カーボンオフセットとは

カーボン・オフセットとは?

徳島カーボン・オフセットプロジェクトの仕組み

各事業者ごとの購入クレジット情報です。

かみかつ里山倶楽部

カーボン・オフセット
に関する説明
申請者名
(認証取得者名)
徳島合同証券株式会社
カーボン・オフセット
の主体の特定
かみかつ里山倶楽部
認証対象活動 2012年6月24日:
遊学の森~合同草刈り大会~(道刈り・草刈り)
<運営者:6名・参加者43名>
2012年7月15日:
遊学の森~合同草刈り大会~(道刈り・草刈り)  
<運営者:6名・参加者27名>
2012年10月14日:
遊学の森~合同除伐体験~
<運営者:6名・参加者26名>
認証有効期間 2012年6月24日、7月15日、10月14日
カーボン・
オフセットの
仕組みの説明
カーボン・オフセットとは、日常生活や企業活動などでどうしても排出されてしまうCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方
地球温暖化対策の
喫緊性の説明
1990年代に入り、地球温暖化が人類をはじめとする生物界全体に深刻な問題をもたらすことが指摘され始めました。地球温暖化は、すでに異常気象などにより私たちの生活にも影響をもたらしていますが、今後、温暖化による砂漠化の進展や氷原・氷床の減少などの直接的な影響のほか、食糧生産、海岸の浸食、生物種の減少などにも一層深刻な影響がでてくるものと予想されます。さらに、こうした影響の相乗効果により、将来、予想もつかないような異常事態が起こる可能性もあります。地球温暖化の最大の原因とされる、CO2などの温室効果ガスの排出を少しでも抑制する活動が、現在世界中で求められています。
算定対象範囲 認証対象活動における
温室効果ガス排出源
運営者・参加者の移動
算定対象範囲 イベントの中心になる「人」に着目して、運営者や三者かの移動に係る排出量を対象とした。野外活動で電力の使用などはない。
算定方法、
算定排出量
算定排出量、及び
オフセット量/
オフセット比率
1,900kg
オフセット量 1,900kg (オフセット比率105%)
算定方法 自家用乗用車を利用した移動に伴うCO2排出量:169g/人・キロ に基づく
国土交通省ホームページ
徳島市内~上勝町:1往復 100km
運営者:のべ18人
参加者:のべ96人
削減努力
の実施
申請者自身の
排出削減の取組
徳島カーボン・オフセット商品を提供している各事業者は事務所内の空調機器の適正化、不必要な電灯消灯、OA機器等の電源OFF、 節水、公共交通機関利用奨励、ごみ分別の徹底等の取り組みを実施しております。 また、徳島合同証券株式会社は、徳島カーボン・オフセット推進協議会の団体正会員として徳島県下で開催されるセミナー・シンポジウム会場を支援するなど、カーボン・オフセットの普及・啓発に取り組んでいます。
オフセットに用いる
クレジットの
調達及び
排出量の
埋め合わせ
クレジットの種類 J-VER
認証制度名 環境省 オフセット・クレジット制度
プロジェクト名 徳島県林業公社社有林森林吸収プロジェクト(プロジェクト登録番号 0047)
プロジェクトタイプ 森林吸収系(間伐促進プロジェクト)
シリアル番号 JP-200-000-000-033-511, JP-200-000-000-033-517
クレジットの
無効化状況
2013年3月31日までに全量を無効化

とくしまマルシェ

カーボン・オフセット
に関する説明
申請者名
(認証取得者名)
徳島合同証券株式会社
カーボン・オフセット
の主体の特定
とくしまマルシェ事務局
認証対象活動 とくしまマルシェ
(2012.年6月24日、7月29日、8月26日、9月30日、10月28日、11月25日、12月30日、2013年1月27日、2月24日、3月31日)
認証有効期間 2012.年6月24日、7月29日、8月26日、9月30日、10月28日、11月25日、12月30日、
2013年1月27日、2月24日、3月31日
カーボン・
オフセットの
仕組みの説明
カーボン・オフセットとは、日常生活や企業活動などでどうしても排出されてしまうCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方
地球温暖化対策の
喫緊性の説明
1990年代に入り、地球温暖化が人類をはじめとする生物界全体に深刻な問題をもたらすことが指摘され始めました。地球温暖化は、すでに異常気象などにより私たちの生活にも影響をもたらしていますが、今後、温暖化による砂漠化の進展や氷原・氷床の減少などの直接的な影響のほか、食糧生産、海岸の浸食、生物種の減少などにも一層深刻な影響がでてくるものと予想されます。さらに、こうした影響の相乗効果により、将来、予想もつかないような異常事態が起こる可能性もあります。地球温暖化の最大の原因とされる、CO2などの温室効果ガスの排出を少しでも抑制する活動が、現在世界中で求められています。
算定対象範囲 認証対象活動における
温室効果ガス排出源
とくしまマルシェ開催時に運営者・出店者から排出されるCO2(電気、燃料、廃棄物、水道)
算定対象範囲 とくしまマルシェ開催時に運営者・出店者から排出されるCO2(電気、燃料、廃棄物、水道)
算定方法、
算定排出量
算定排出量、及び
オフセット量/
オフセット比率
算定排出量 4,736.7kg
オフセット量 5,000kg (オフセット比率105.6%)
算定方法 とくしまマルシェ10回の開催に携わる運営者10人と出店者280人(パラソル合計80基、各パラソル平均出店者3.5人とする)の計290人が、
マルシェ開催時間(9~16時の7時間)に排出するCO2をオフセットする。 
 10(回)×(80×3.5+10)×7/24×5.6 CO2-kg=4,736.7CO2-kg
 ※日本人の一日平均CO2排出量:5.6kg
削減努力
の実施
申請者自身の
排出削減の取組
徳島カーボン・オフセット商品を提供している各事業者は事務所内の空調機器の適正化、不必要な電灯消灯、OA機器等の電源OFF、 節水、公共交通機関利用奨励、ごみ分別の徹底等の取り組みを実施しております。 また、徳島合同証券株式会社は、徳島カーボン・オフセット推進協議会の団体正会員として徳島県下で開催されるセミナー・シンポジウム会場を支援するなど、カーボン・オフセットの普及・啓発に取り組んでいます。
オフセットに用いる
クレジットの
調達及び
排出量の
埋め合わせ
クレジットの種類 J-VER
認証制度名 環境省 オフセット・クレジット制度
プロジェクト名 徳島県林業公社社有林森林級プロジェクト(プロジェクト登録番号 0047)
プロジェクトタイプ 森林吸収系(間伐促進プロジェクト)
シリアル番号 JP-200-000-000-033-493~JP-200-000-000-033-497
クレジットの
無効化状況
2013年3月31日までに全量を無効化

徳島合同証券

カーボン・オフセット
に関する説明
申請者名
(認証取得者名)
徳島合同証券株式会社
カーボン・オフセット
の主体の特定
徳島合同証券株式会社
認証対象活動 平成25年度における営業車1台の1年間の営業展開業務
(実績:平成24年度/スズキ アルト[排気量660㏄] 燃料 レギュラーガソリン [年間使用量824.2L])
認証有効期間 2013年1月1日~2013年3月31日
カーボン・
オフセットの
仕組みの説明
カーボン・オフセットとは、日常生活や企業活動などでどうしても排出されてしまうCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方
地球温暖化対策の
喫緊性の説明
1990年代に入り、地球温暖化が人類をはじめとする生物界全体に深刻な問題をもたらすことが指摘され始めました。地球温暖化は、すでに異常気象などにより私たちの生活にも影響をもたらしていますが、今後、温暖化による砂漠化の進展や氷原・氷床の減少などの直接的な影響のほか、食糧生産、海岸の浸食、生物種の減少などにも一層深刻な影響がでてくるものと予想されます。さらに、こうした影響の相乗効果により、将来、予想もつかないような異常事態が起こる可能性もあります。地球温暖化の最大の原因とされる、CO2などの温室効果ガスの排出を少しでも抑制する活動が、現在世界中で求められています。
算定対象範囲 認証対象活動における
温室効果ガス排出源
1年間の営業展開業務で営業車1台から排出されるCO2(燃料[レギュラーガソリン])
算定対象範囲 申請者所有の営業車1台を使用した1年間の営業展開業務
算定方法、
算定排出量
算定排出量、及び
オフセット量/
オフセット比率
算定排出量 1,912.144kg-CO2
オフセット量 2,000kg-CO2 (オフセット比率104.6%)
算定方法 カーボン・オフセットの対象活動から生じる温室効果ガス排出量の算定方法ガイドライン(Ver.2.0) 平成23年4月 環境省
ガソリンの二酸化炭素排出量算定係数 2.32㎏-CO2/L 
削減努力
の実施
申請者自身の
排出削減の取組
徳島カーボン・オフセット商品を提供している各事業者は事務所内の空調機器の適正化、不必要な電灯消灯、OA機器等の電源OFF、 節水、公共交通機関利用奨励、ごみ分別の徹底等の取り組みを実施しております。 また、徳島合同証券株式会社は、徳島カーボン・オフセット推進協議会の団体正会員として徳島県下で開催されるセミナー・シンポジウム会場を支援するなど、カーボン・オフセットの普及・啓発に取り組んでいます。
オフセットに用いる
クレジットの
調達及び
排出量の
埋め合わせ
クレジットの種類 J-VER
認証制度名 環境省 オフセット・クレジット制度
プロジェクト名 徳島県那賀郡那賀町における森林吸収源事業
(株式会社フォレストバンク 登録番号 0005)
徳島県林業公社社有林森林級プロジェクト(プロジェクト登録番号 0047)
プロジェクトタイプ 森林吸収系(間伐促進プロジェクト)
シリアル番号 JP-200-000-000-016-935, JP-200-000-000-033-512
クレジットの
無効化状況
2013年3月31日までに全量を無効化

百々組

カーボン・オフセット
に関する説明
申請者名
(認証取得者名)
徳島カーボン・オフセット推進協議会
カーボン・オフセット
の主体の特定
㈱百々組
認証対象活動 ㈱百々組が請負った「H24波土 牟岐漁港(牟岐地区) 牟岐・中村 西防波堤補強工事(2において工事で使用した重機・機材・車輛等から排出されたCO2の自主削減活動
認証有効期間 2012年12月29日~2013年3月25日
カーボン・
オフセットの
仕組みの説明
カーボン・オフセットとは、日常生活や企業活動などでどうしても排出されてしまうCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方
地球温暖化対策の
喫緊性の説明
1990年代に入り、地球温暖化が人類をはじめとする生物界全体に深刻な問題をもたらすことが指摘され始めました。地球温暖化は、すでに異常気象などにより私たちの生活にも影響をもたらしていますが、今後、温暖化による砂漠化の進展や氷原・氷床の減少などの直接的な影響のほか、食糧生産、海岸の浸食、生物種の減少などにも一層深刻な影響がでてくるものと予想されます。さらに、こうした影響の相乗効果により、将来、予想もつかないような異常事態が起こる可能性もあります。地球温暖化の最大の原因とされています。
算定対象範囲 認証対象活動における
温室効果ガス排出源
本工事で方塊ブロック制作に使用する重機・機材・車輛等から排出されるCO2(燃料)
算定対象範囲 本工事で方塊ブロック制作に使用する重機・機材・車輛等から排出されるCO2(燃料)の本工事期間分
算定方法、
算定排出量
算定排出量、及び
オフセット量/
オフセット比率
算定排出量5,002kg
オフセット量5,000kg (オフセット比率100.0%)
算定方法 ㈱百々組が請負う「H24波土 牟岐漁港(牟岐地区) 牟岐・中村 西防波堤補強工事(2)」で、方塊ブロック制作に使用する重機・機材・車輛等から排出されるCO2(燃料)排出量の全てをオフセットします。
25t・10tラフタークレーン、バックホウ、発電機、コンプレッサー、通勤車の燃料(軽油)使用量は1800ℓ別途通勤車の燃料(ガソリン)使用量は
120ℓ。
削減努力
の実施
申請者自身の
排出削減の取組
㈱百々組は、エコアクション21認証登録により、環境配慮経営に取り組み運用している。CO2削減には、年間及び中長期の削減目標と活動計画により全組織・全活動を対象として取り組んでいる。本工事では、重機車輛等のアイドリングの短縮や通勤車の相乗りにより車輛削減に取り組んだ。
また、徳島カーボンオフセット協議会は、徳島県下で開催されるセミナー・シンポジウム会場などでのカーボン・オフセットの出前PR 等を開催するとともに、事務局内に相談窓口を設置し、カーボン・オフセットの普及・啓発に取り組んでいます。
オフセットに用いる
クレジットの
調達及び
排出量の
埋め合わせ
クレジットの種類 J-VER
認証制度名 環境省 オフセット・クレジット制度
プロジェクト名 徳島県那賀郡那賀町における森林吸収源事業
(プロジェクト登録番号0005)
プロジェクトタイプ 森林吸収系(間伐促進プロジェクト)
クレジットの
無効化状況
2013年3月25日までに全量を無効化
徳島 カーボン オフセット 推進協議会 ページ先頭へ